GWに読む本

天地雷動(伊東潤)。もう半分くらい読み終わりました。ネタ的には作者の得意分野で過去の小説ともかぶりますが,そのようなことは全く関係なく読ませます。

「タックス・ヘイブン」(橘 玲)。出たら読みます。橘玲の本は,細部がいつも興味深いです。

「オーパ」シリーズ(開高健)(再読)。もう何度も読んでいます。今年のGWはどこにも行かないので。

「現実を視よ」(柳井正)(再読)。GW明けのビジネスに備え,自分に活を入れ,戦略を考えます。

「剣客商売」(池波正太郎)(再読)。何度も読んでいますが飽きません。池波正太郎の小説では一番好きです。Kindleで全巻そろえたのでだらっと読みます。

「ボックス!」(百田尚樹)(再読),「七帝柔道記」(増田俊也)(再読)。最初は弱かった主人公がハードトレーニングで力をつけていく。鉄板の王道小説ですが,それでもはまります。やる気を増幅させるために。

皆様も興味があれば読んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

(Spamcheck Enabled)